カロリーより大事!?初心者こそ知っておきたい「PFCバランス」の話

筋トレを始めたばかりの人がつまずきやすいのが「食事管理」。
「カロリーを減らせば痩せるよね?」「プロテイン飲めば筋肉つく?」そんな疑問、誰でも一度は思いますよね。
でも実は、**細かいカロリー計算より先に知っておくべきなのが「PFCバランス」**なんです。
目次
PFCってなに?3つの栄養素の役割をざっくり解説
PFCとは以下の3つの栄養素の頭文字をとったものです。
- P(Protein)=タンパク質:筋肉や皮膚、髪など身体の材料。筋トレする人には超重要。
- F(Fat)=脂質:ホルモンの材料やエネルギー源。不足もNG。
- C(Carbohydrate)=炭水化物:主なエネルギー源。トレーニング前後にはとくに大事。
この3つをバランスよく摂ることで、身体がうまく動き、筋肉が育ちやすくなります。
初心者は「バランス重視」が近道
細かくカロリー計算しても、PFCのどれかが偏っていたら体はうまく反応しません。
特にありがちなのがこんなケース:
- 炭水化物を極端に減らしてエネルギー不足(筋トレで力が出ない)
- タンパク質が足りずに筋肉が育たない
- 脂質を怖がって極端に避けてホルモンバランスが崩れる
だから初心者には、まず「ざっくりPFCバランス」を意識した食事をおすすめします。
じゃあ、どんなバランスが理想?
目的によって多少変わりますが、初心者ならまずはこのあたりが目安です:
- P:F:C = 2:2:6(カロリー比)
- タンパク質:体重 × 1.2〜1.5g(目安)
- 脂質:全体の20〜25%くらい
- 炭水化物:残り
厳密に守らなくてもOK。コンビニごはんや外食でも、選び方次第で近づけられます。

難しいときは「和定食」を選べば間違いない
「バランスとか計算とかムリ…」という人には、和定食が超おすすめ。
例えば:
- 焼き魚 or 鶏の照り焼き(=タンパク質と脂質)
- ご飯(=炭水化物)
- 味噌汁と小鉢(=食物繊維・ビタミン)
自然とPFCが整いやすい構成になっています。迷ったら「定食スタイル」を選びましょう。
まとめ:PFCを意識するだけで、体が変わり始める
筋トレの効果を最大限に引き出すには、「何をどれだけ食べるか」がカギ。
完璧を目指す必要はありません。でも、PFCを意識するだけで、筋肉のつき方や体の引き締まり方がグッと変わってきます。
まずは、「なんとなくバランスよく食べる」ことから。
今日の食事から、少しだけ意識してみてください!
